この記事では、初心者でも失敗しないコーヒー豆選びのコツや、シーン別おすすめ豆、こだわり派向けの選び方まで、分かりやすく徹底解説します。
コーヒー豆の選び方に悩んでいませんか?
お店や通販で並ぶたくさんの豆の中から、自分にぴったりの一杯を見つけるのって意外と難しいですよね。
コーヒー豆の基礎知識から保存方法、よくある疑問まで網羅していますので、この記事を読めばきっと「あなたらしい一杯」が見つかります。
今日からもっとコーヒータイムが楽しくなりますよ!

ぐり
- 焙煎屋店主
- コーヒーバカ(一般人寄り)
- 石川県小松市の魅力を伝えたい人
SNSはこちら_GURI-COFFEE
コーヒー豆選び方の基本5ポイント
コーヒー豆選び方の基本5ポイントについて解説します。
それでは、コーヒー豆選びの基本について、ポイントごとに詳しく見ていきましょう。
①自分好みの味を知ろう
まずは「自分好みの味」を知ることが、コーヒー豆選びの第一歩です。
人によって、苦味が好きな方、酸味が好きな方、コクがある味わいが好きな方、すっきりした後味が好きな方など、本当に好みは千差万別なんですよね。
たとえば、深煎りの豆は苦味が強くてコクもしっかり感じられる一方、浅煎りだとフルーティーな酸味やさっぱりした味わいを楽しむことができます。
自分がどちらのタイプが好きなのか、一度カフェや専門店で飲み比べしてみるのもおすすめです。
お店のスタッフさんに「苦味が強いコーヒーが好き」や「酸味が少ないものがいい」など、ざっくり伝えるだけでもアドバイスがもらえるので、ぜひ気軽に相談してみてくださいね。
個人的には、最初は深煎り・中煎り・浅煎りを1つずつ買って、家で飲み比べするのが楽しいですよ!
②産地による味の違い
コーヒー豆は「どこの国や地域で作られたか」によって、かなり味の特徴が変わるんです。
例えば、エチオピア産の豆はフルーティーな香りと華やかな酸味が特徴で、コロンビアはバランスが良くてナッツ感や甘みが感じられます。
ブラジルはナッティーでまろやかなコク、グアテマラはチョコっぽい甘みとフルーティーさが混ざるイメージ。
産地で選ぶのも面白くて、産地ごとの個性を知ることで「次はどこの豆を試そう?」とコーヒー選びがもっと楽しくなります。

僕はグアテマラやエチオピアを勧めることが多いですね
③焙煎度合いの見極め方
焙煎度合いというのは「豆をどれくらいの時間・温度で焼いたか」という違いのことです。
大きく分けて3つ。
焙煎度 | 特徴 |
---|---|
浅煎り(シナモン・ミディアム・ハイロースト) | 酸味が際立っていて、爽やかでフルーティーな風味 |
中煎り(ハイ・シティロースト) | 酸味と苦味、甘みのバランスが取れた定番タイプ |
深煎り(フルシティ・フレンチロースト・イタリアンロースト) | 苦味やコクがしっかりで、カフェオレやアイスコーヒーにも合う |
自分の好きな味に合わせて焙煎度合いを選ぶのがポイントですが、最初は「中煎り」を基準に選ぶと失敗しにくいですよ!
僕はその日の気分や季節で焙煎度合いを変えるのも楽しみ方の一つだと思ってます。
④豆の挽き方・粒度について
コーヒー豆は、挽き方(粒度)によっても味や香りが全然違ってくるんです。
例えば、フレンチプレスは粗挽き、ハンドドリップなら中挽き、エスプレッソなら細挽きが適しています。
抽出器具に合わせて粒度を変えることで、おいしいコーヒーが淹れられるので、「自分はどんな器具を使うか」も考えて選ぶのが大切です。
豆で買って家で挽くと、香りや鮮度が段違いなので、コーヒーミルもあると最高です!



ミルで挽いた直後のコーヒーの香りがたまらないです!
⑤豆の鮮度と保存方法
コーヒー豆は正直鮮度が命、と言っても過言じゃないです。
焙煎してから1週間~2週間くらいがいちばん香りや味が良いタイミングで、古くなってくるとどうしても風味が落ちてきてしまいます。
なるべく少量ずつ買って、すぐに飲み切るのが理想です。
保存は密閉容器に入れて、直射日光や高温多湿を避けてください。
冷蔵庫や冷凍庫で保存する場合は、開封・解凍時の湿気や匂い移りに気をつけると安心ですよ!
保存方法を変えるだけで、本当にコーヒーの味が変わるので、ぜひ工夫してみてくださいね。
初心者が失敗しないコーヒー豆選び7つのコツ
初心者が失敗しないコーヒー豆選び7つのコツについて詳しくお伝えします。
それでは、コツごとに具体的に見ていきましょう。
①店頭でのチェックポイント
お店でコーヒー豆を選ぶとき、まず見てほしいのが「焙煎日」と「鮮度」です。
新鮮な豆は表面がほどよくツヤっとしていて、豆の香りがしっかり感じられます。
焙煎してから2週間以内の豆が理想的。
表記がないときは店員さんに質問するのが一番です。
また、豆の見た目も大切で、割れやカケ、欠けた豆が多いものは避けたほうが安心です。
お店によっては試飲もできるので、気になるものは味をチェックしてみてくださいね。



見た目ももちろん、香りも嗅がせてもらえるなら嗅いでおきましょう!
②パッケージ表示の見方
コーヒー豆のパッケージには、いろいろな情報が書かれています。
注目すべき情報は下記。
項目 | 内容 |
---|---|
産地 | 国の名称。 |
焙煎度 | 焙煎具合。浅煎りや深煎りなど。 |
焙煎日 | 焙煎した日にち。賞味期限や味わいに関わる。 |
豆の種類 | アラビカやロブスタなど。 |
賞味期限 | 焙煎日と照らし合わせると新鮮具合がわかる。 |
内容量 | 入っている量 |
保存方法 | 大体、直射日光を避けて……と書いてあることが多い。 |
「焙煎度合い」「産地」「豆の種類(アラビカ種・ロブスタ種)」など、豆選びのヒントがたくさん隠れているんです。
「焙煎日」や「賞味期限」、「内容量」「保存方法」も必ずチェックしましょう。
最近は味の特徴や香りの説明が載っていることも多く、そこを見るだけでもワクワクしてきますよね。
わからない表記があったら、そのまま調べたりお店の人に聞いてOKです!
パッケージの裏側もちゃんとチェックしてみてくださいね。
③通販での選び方の注意点
ネット通販で豆を買うときは、「焙煎日が近いか」「送料がいくらかかるか」「レビューの信頼性」を要チェックです。
特に焙煎日が不明な商品は、届いてみたら思ったより古かった…なんてことも。
豆の量や配送方法、送料込みかどうかも大事なので、よく比較しましょう。
レビューを読むと、実際に飲んだ人の感想が分かるので、イメージしやすいですよ!



僕も失敗した経験があるので、最初は有名店やレビューが多いショップから選ぶのが安心!
④予算とコスパで考える
コーヒー豆の価格はピンキリで、安いものから高級豆まで色々あります。
毎日飲む場合はコスパも大事なので、100gあたりの値段を目安にすると比較しやすいです。
高い豆は少量だけ試してみて、普段用には手ごろな価格のものを選ぶのがおすすめ。
家計を気にせず楽しむには、「毎月のコーヒー予算」を決めるのもアリですよ!



ずっとスペシャルティコーヒーを選ぶと結構な金額になりますよね
⑤少量から試すのがおすすめ
新しいコーヒー豆は、最初から大量に買わず、50g~100gの少量からスタートすると失敗が少ないです。
いろんな種類を試してみて、「自分の好きな味」を探すのが楽しいポイント。
小分けパックやセット販売を活用すると、色んな産地・焙煎を一気に楽しめます。
もし好みじゃなくても少量なら無駄になりにくいので、まずは色々試してみてくださいね。
ぼくは新しい豆は必ずお試しサイズからチャレンジします。
⑥おすすめブランド・ショップ
結論からお伝えすると下記。
初心者の方は、信頼できるコーヒー専門店や有名ブランドから選ぶと安心です。
カルディ、スターバックスは初心者でも選びやすいです。
地元のロースターや個人経営のコーヒー屋さんも、豆へのこだわりや新鮮さで勝負しているのでおすすめ。
オンラインなら、コーヒーサブスクや定期便サービスも人気が高いです。
気になるお店があったらSNSや公式サイトで最新情報もチェックしてみてくださいね。



個人的にトランクコーヒーさんはシングルオリジンを飲んでみたい方におすすめです!
当店のGURI COFFEEも様々なコーヒーを準備しておりますので、お気軽に覗きにきてくださいね。
⑦試飲やレビューを活用
お店で試飲ができる場合は、積極的に飲み比べしてみてください。
ネット通販なら、口コミレビューをよく読んで参考にするのが大事。
「この豆は酸味が強かった」「思ったより苦味がなかった」など、実際の感想はとても参考になります。
豆選びに迷ったときは、レビュー評価が高いものから選ぶのもアリです。
ぼくも新しい豆を選ぶときは必ずレビューを見てますし、参考になる意見が多くて助かってます!
シーン別おすすめコーヒー豆7選
シーン別おすすめコーヒー豆7選についてご紹介します。
シーンごとにピッタリのコーヒー豆を見つけて、もっとコーヒーライフを楽しみましょう!
①朝にぴったりな豆
朝の目覚めには、爽やかでスッキリした酸味のある浅煎りコーヒー豆がおすすめです。
たとえば、エチオピアやケニアなどアフリカ産の豆は、フルーティーな香りとさっぱりとした飲み口で、寝起きの体に心地よくしみわたります。
浅煎りの豆はカフェインが多めなので、頭がすっきりしたい朝にはぴったりですよ。
時間がない朝でも、豆を挽いた瞬間のフレッシュな香りで気分が上がります。
ぼくは毎朝、浅煎りの豆を使ったハンドドリップで「今日もがんばるぞ!」と気合いを入れています!
②仕事や勉強のお供に
仕事や勉強の集中力を高めたいときには、中煎り~中深煎りのバランスがいい豆が向いています。
コロンビアやグアテマラ、ブラジル産の豆は、苦味・酸味・甘みのバランスが良く、飲みやすい味わいです。
カフェインも適度に含まれていて、長時間のデスクワークや読書の相棒にぴったり。
気分転換やリフレッシュタイムに、ちょっと濃いめに淹れるのもおすすめですよ。
ぼくは集中したい午後は、中煎りの豆でコーヒーブレイクするのが習慣です。
③リラックスしたいときに
ゆっくり過ごしたい休日や、寝る前のリラックスタイムには、深煎りのコーヒー豆がぴったりです。
インドネシア産のマンデリンや、グアテマラの深煎りなど、重厚感のある味わいは心を落ち着けてくれます。
牛乳や豆乳と合わせてカフェオレにするのも相性抜群です。
ほっと一息つきたい時には、温かい深煎りコーヒーをゆっくり楽しんでみてください。
ぼくは夜、読書しながらゆっくりコーヒーを飲むのが癒しの時間です。
④家族や友人とシェア用
みんなで楽しむコーヒーには、クセが少なくて誰にでも好まれる「ブレンド豆」がおすすめ。
複数の産地や焙煎を組み合わせてあるブレンドは、まろやかで飲みやすく、食事やお菓子とも相性が良いです。
ホームパーティーや来客時には、万人受けするブレンドコーヒーが喜ばれますよ。
お子さんや年配の方でも飲みやすいので、家族の集まりにも最適です。
ぼくも実家に帰るときは、必ずブレンド豆を持って帰っています!
⑤ギフトにおすすめ
ちょっとした贈り物やお祝いには、パッケージや産地にこだわったスペシャルティコーヒーがおすすめです。
見た目がおしゃれなコーヒー豆や、希少なシングルオリジンはプレゼントにも喜ばれます。
ラッピングやメッセージカードを添えると、さらに特別感が出ますよ。
豆だけでなく、ドリップバッグやコーヒーグッズとセットにしても素敵です。
「コーヒー好きのあの人に…」と考えながら選ぶのも楽しいですよね。
⑥カフェオレ・ラテ向き
ミルクと合わせるなら、深煎りでコクがある豆がベストです。
ブラジルやインドネシア産の深煎り、フレンチローストなど、苦味がしっかりある豆はミルクの甘みと相性抜群。
カフェラテやカプチーノを家で楽しみたい方は、ぜひ深煎り豆を選んでみてください。
エスプレッソ用の極細挽きにすると、さらに本格的な味になります。
ぼくは休日の朝、ラテを作ってカフェ気分を味わっています!
⑦デカフェ・カフェインレス
夜遅くや妊娠中、カフェインを控えたい方には、デカフェやカフェインレスの豆がおすすめです。
最近のデカフェは味や香りも進化していて、普通のコーヒーとほとんど変わらないクオリティです。
健康志向の方や、寝る前にコーヒーを楽しみたい方には特に人気があります。
「でも味が物足りないのでは?」と心配な方も、ぜひ一度専門店のデカフェを試してみてください。
ぼくもカフェインを控えたい日は、デカフェでほっこりしています。
こだわり派のためのコーヒー豆選び5つの視点
こだわり派のためのコーヒー豆選び5つの視点について詳しくご紹介します。
「せっかくならこだわりたい!」という方に向けて、よりディープな選び方のポイントをまとめました。
①オーガニック・無農薬豆
コーヒー豆も「オーガニック」「無農薬」の選択肢が増えてきました。
農薬や化学肥料を使わずに育てられた豆は、環境や健康を気にする方にも人気です。
味の特徴としては、雑味が少なくてクリーンな飲み口のものが多いですね。
「有機JAS」や「オーガニック認証」のマークが付いているかをチェックすると安心です。
ぼくも最近は、環境への配慮も考えてオーガニック豆を選ぶことが増えました。
②シングルオリジンとは
「シングルオリジン」とは、単一の国・農園・生産者で作られた豆のことをいいます。
その土地ならではの風味や個性がはっきりしていて、通な人たちに大人気なんですよ。
たとえば「タンザニア・オルディアニAA++KARATU農園」など、豆のルーツが明確なので、ストーリーを楽しめるのもポイント。
飲み比べて「自分の好きな産地」を探すのも、コーヒーの奥深さを感じられて面白いです。
シングルオリジンは、豆の個性をダイレクトに楽しみたい方におすすめです!
③フェアトレード認証
最近は「フェアトレード認証」がついたコーヒー豆も注目されています。
これは、生産者さんたちに正当な価格でお金が支払われている証拠なんです。
発展途上国の農家さんを応援したい方や、エシカル消費に興味がある方にぴったり。
フェアトレードマークが付いている商品を選ぶことで、コーヒーの背景にあるストーリーを感じることができますよ。
ぼくもよくフェアトレード豆を選んで、小さな応援を続けています!
④自家焙煎と工場焙煎の違い
「自家焙煎」はお店や個人が少量ずつ丁寧に焙煎している豆のことです。
小ロットだからこそ、新鮮さと香りが段違いで、豆の個性もより活きています。
一方で、工場焙煎は大量生産なので安定した品質が魅力です。
どちらにも良さがあるので、色々飲み比べて自分の好みを見つけてみてください。



新しいお店に行くと、ついついコーヒー豆を買っちゃいますね!
⑤ブレンドの楽しみ方
ブレンドは「いろんな豆のいいとこ取り」ができるのが魅力です。
お店オリジナルの配合や、シーズンごとに変わる味など、個性がたっぷり詰まっています。
同じお店でも「朝用」「リラックス用」など、シーンごとに味を変えてくれるのも面白いですよ。
自宅で自分好みのブレンドに挑戦するのもアリ!飲み比べて新たな発見があるかも。
ぼくも「今日はどんなブレンドにしようかな?」と、選ぶ時間も楽しんでいます!
コーヒー豆選び方の疑問Q&A
コーヒー豆選び方の疑問Q&Aについて、よくある質問をまとめて解説します。
「豆選びで気になる!」という疑問を、初心者にも分かりやすくまとめてみました。
①よくある質問まとめ
コーヒー豆を選ぶとき、よく聞かれる疑問をいくつかピックアップしました。
「どれを買えばいいの?」「豆と粉、どっちがいい?」「初心者でも分かる選び方って?」といった質問が多いですね。
基本は「自分の好み」を大事にしつつ、最初はお店の人やレビューを頼って選んで大丈夫です。
迷ったら、中煎り・ブレンド豆・100gくらいの少量パックがおすすめ。
「失敗してもまた次がある!」くらいの気持ちで、色々試してみてくださいね。
ぼくも最初は何がなんだか分からず…でしたが、今はその選ぶ時間も楽しみのひとつです!
②豆の保存期間は?
コーヒー豆は、できるだけ早く飲み切るのがベストです。
理想は、焙煎から2週間〜1ヶ月以内。
新鮮なうちは香りも味もバッチリですが、古くなると風味が落ちてしまいます。
特に開封後は、空気に触れる時間が長いほど劣化が早いので注意。
少量ずつ購入して、こまめに補充するのが一番失敗しにくい方法ですよ。



100~200gで購入するのがおすすめ!
③コーヒー豆の賞味期限は?
コーヒー豆の賞味期限は、未開封なら半年〜1年程度と記載されていることが多いです。
でも「賞味期限=おいしい時期」ではなく、やっぱり焙煎からできるだけ早く飲むのがおすすめ。
粉よりも豆のまま保存したほうが長持ちします。
焙煎日を記載しているお店が安心なので、購入前にチェックしてみてください。
④おすすめの保存容器
コーヒー豆の保存には、しっかり密閉できる容器を使いましょう。
ガラスやステンレス、アルミ缶などがおすすめです。
光や空気、湿気を避けることで、より長く新鮮さをキープできます。
密閉できるキャニスターや、バルブ付きの専用容器も市販されています。
冷蔵・冷凍庫で保存する場合は、密閉袋+タッパーなど二重で保存すると安心です。
ぼくはガラスのキャニスターに小分けして、使う分だけ取り出すようにしています!
まとめ|コーヒー豆選び方で自分だけの一杯を楽しもう
コーヒー豆選び方の基本5ポイント |
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自分好みの味を知ろう 産地による味の違い 焙煎度合いの見極め方 豆の挽き方・粒度について 豆の鮮度と保存方法 |
コーヒー豆選び方の基本ポイントや、初心者が失敗しないコツ、シーン別おすすめ豆、さらにこだわり派に向けた視点まで、幅広くご紹介しました。
まずは「自分好みの味」を知ることからスタートし、少量ずついろいろな豆を試してみてください。
どんなシーンでも、ちょっとした知識と工夫があれば、きっとお気に入りの一杯が見つかります。
保存方法や賞味期限にも気を配ることで、毎日のコーヒータイムがもっと豊かになりますよ。
本格派の方は、オーガニックやシングルオリジン、フェアトレードなどにもぜひチャレンジしてみてくださいね。
自分だけのこだわりコーヒーで、心地よい毎日を楽しみましょう!
参考リンク:
国際コーヒー機関(International Coffee Organization)
農林水産省「コーヒーの現状」
全日本コーヒー協会公式サイト