地元・南加賀の紹介

那谷寺の空気、静寂の余韻を感じる一杯を。
1300年の歴史ある土地に位置する町で焙煎しています。
石川県小松市の那谷寺を始めとした「南加賀」は観光地でもあり、僕が生まれ育った場所なんです。
自然豊かで人が(異常に)温かい。
婿で隣町に嫁いだのですが、気付けば10年経ちました。
GURI COFFEEのコンセプト

そんな中、珈琲屋を立ち上げた理由は「珈琲が好きだから」……ではなくてですね。
結論、「なにか始めたかったから」なんです……適当やなぁ。
結局エチオピアのイルガチェフェを飲んでハマったのですが。
そんなGURI COFFEEのコンセプトは、
「田舎の余白を届ける」
です。都会の喧騒での生活が多い現代人。
「タイパ」や「コスパ」という言葉が行き来している中での生活はかなり窮屈に感じられるのではないでしょうか?
仕事の合間や家事が済んだ後のアフタヌーンティー(珈琲)に息つける1杯を届けたい。
そんな思いで今営業しています。
もちろん僕が焼いた珈琲を飲んでいただけることは最高に幸せですが、このサイトでは他の珈琲屋さんの珈琲も紹介します。
珈琲を好きになってほしいからですね。
珈琲を好きになるきっかけをくれたキャラバンサライさんや、名古屋でさらに珈琲好きに拍車をかけてくれたTRUNK COFFEEさん。
本当にさまざななシーンで活躍されているお店が日本にはたくさんいらっしゃいます。
そんな紹介もして、珈琲好きの道しるべとなるようなサイト作りも当店のコンセプトの一部と言っていいのかなと考えています。
商品の紹介
現在はグアテマラのハニープロセスlus nueces農園さんの珈琲豆のみ取り扱っています。(今後グアテマラ産のコーヒーを追加する予定です)
なぜなら自信を持って提供できるから。
以前までは6種販売していました。
とはいえ、全てが上手く焼けるかというとそうでもなくてですね……
所持してる焙煎機との相性が良くないのか、浅煎りの豆や国によってはハゼが起こしづらいのです。
そんな中、味も焙煎のコントロールも出来たのが上記のグアテマラのハニープロセスlus nueces農園さんでした。
フルーティーさもありながら、飲んだ後はワインのような余韻が残り、僕が求めている「余白」を感じられる珈琲だと直感ながら思いました。
中煎り、深煎りでの提供をしていますので、ぜひ味わっていただけますと幸いです。
今後の目標

目標はたくさんありますが、数あるうちのいくつかを並べてみます。
- 自身のショップを持つ
- グアテマラに農園を持つ
- lus nueces農園のオーナーさんに会いに行く
- 珈琲ミルで世界を獲る(販売数?明確じゃないが……コンペ優勝者に使用してもらったり)
中でも「自身のショップを持つこと」は実現したい気持ちが強いです。
南加賀で生まれ育って、温かい方々に囲まれたことが人生の大きな部分で影響しています。
そんな地元でお店を持ち、ひとつの居場所として存在したいです。
一人でも僕と同じように、温かい方々に救われてほしいと願って。