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グアテマラは、世界有数のコーヒー産地。
標高の高い火山地帯で育った豆は、しっかりとしたボディと華やかな香りが特徴です。
この記事では、グアテマラコーヒーの味わいの特徴と、おすすめの楽しみ方を解説します。
グアテマラのコーヒー栽培地は、標高1,300〜2,000mの高地に位置しています。
標高が高いと昼夜の寒暖差が大きくなり、豆がゆっくり熟す。
その結果、糖分と有機酸が豊かに蓄積され、複雑で奥深い味わいになります。
さらに、火山性の肥沃な土壌がミネラルを豊富に供給。
「テロワール(土地の個性)」がしっかり反映された味になるのが、グアテマラの魅力です。
グアテマラで最も有名な産地。
3つの火山に囲まれた谷間で栽培される。
チョコレートのような甘みとスモーキーな風味が特徴。
バランスが良く、万人受けする味わい。
非火山性の産地で、標高は最も高い地域のひとつ。
フルーティーな酸味とワインのような複雑さを持ち、浅〜中煎りで個性が際立つ。
アティトラン湖周辺の産地。
火山性土壌と湖からの湿気が独特の環境を作る。
フローラルな香りとシトラスのような酸味。
繊細な味わいが好きな方におすすめ。
グアテマラはハンドドリップとの相性が抜群です。
中煎りなら90〜93℃、基本のレシピで問題ありません。
しっかりとしたボディを活かしたい場合は、豆を少し多めに(16〜17g/240ml)するのもおすすめ。
フレンチプレスで淹れると、豆の油分も含めたフルボディの味わいが楽しめます。
GURI COFFEEでも、グアテマラの豆を扱っています。
ハニー製法のロットは lus nueces農園のもので、「どの農園の豆か」がわかる状態で仕入れています。
このトレーサビリティを大切にしながら、焙煎で豆の個性を引き出すことに向き合っています。
そして、いつかは農園と直接つながり、一杯の向こう側にいる人の顔が見える関係を築きたい。
それが今のGURI COFFEEが目指している方向です。
グアテマラコーヒーは、しっかりとしたボディ・チョコレートのような甘み・ほどよい酸味が特徴。
初心者にも飲みやすく、コーヒー好きにも奥深さを楽しんでもらえる万能な豆です。
まずは中煎りのグアテマラを、ハンドドリップで一杯。
その味わいの厚みを感じてみてください。
他の産地の特徴も含めた豆の選び方は「コーヒー豆の選び方ガイド」をどうぞ。