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カフェオレとカフェラテの違い|ミルクの割合で味はこう変わる



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カフェオレとカフェラテ、何が違うの?ミルクの割合はどのくらいがベスト? コーヒーにミルクを加えるとき、割合で味がまったく変わります。
この記事では、割合ごとの味の違いと、自分好みのバランスの見つけ方を紹介します。

カフェオレとカフェラテの違い

カフェオレカフェラテ
コーヒーの種類ドリップコーヒーエスプレッソ
ミルクの状態温めた牛乳スチームミルク(泡立てた牛乳)
コーヒー:ミルク1:11:3〜1:4
発祥フランスイタリア
味の特徴コーヒー感がしっかりミルク感が強い、まろやか

自宅ではドリップコーヒーで作る「カフェオレ」が手軽。
エスプレッソマシンがなくても、割合を工夫すれば好みの味に近づけます。

ミルクの割合と味の変化

コーヒー多め(7:3)

  • コーヒーの味がメイン。ミルクは苦味を和らげる程度
  • ブラックは苦いけどミルクたっぷりは物足りない人向け
  • 深煎りの豆と相性が良い

バランス型(1:1 / 5:5)

  • コーヒーとミルクのバランスが最も良い。カフェオレの王道
  • コーヒーの風味もミルクのコクもしっかり感じられる
  • 中煎り〜深煎り、どの豆でも合う

ミルク多め(3:7)

  • ミルクがメイン。コーヒーは香りづけ程度
  • カフェラテに近い味わい。ミルク好きの人向け
  • コーヒーは必ず濃いめに淹れること(薄いと「コーヒー味の牛乳」に)

ほぼミルク(1:4〜1:5)

  • カフェラテそのもの。ミルクの甘さを楽しむ
  • エスプレッソで作るのが理想だが、濃いドリップでも可
  • お子さんやコーヒー初心者にもおすすめの入口

自宅で「濃いコーヒー」を作るコツ

ミルクを足すなら、コーヒーは普段より濃く淹れるのが鉄則。
薄いコーヒーにミルクを足しても、ぼんやりした味にしかなりません。

  • 豆の量を増やす — 通常150mlに12gなら、20gに増やす
  • お湯の量を減らす — 200ml→150mlで濃縮
  • 深煎りの豆を選ぶ — 苦味とコクがミルクに負けない
  • フレンチプレスで淹れる — オイル分が残り、コクが強くなる

ミルクの種類で味が変わる

  • 成分無調整牛乳 — 脂肪分3.5%以上。コクがあり、カフェオレの王道
  • 低脂肪乳 — あっさりした味。カロリーを抑えたい人向け
  • 豆乳 — 大豆の風味がプラス。まろやかで優しい味に
  • オーツミルク — 穀物の甘さが加わる。深煎りとの相性が◎
  • アーモンドミルク — ナッツの香り。カロリー低め

ミルクの温度も大事

  • 60〜65℃がベスト — 牛乳の甘みが最も引き出される温度帯
  • 沸騰はNG — タンパク質が変性して膜が張り、風味が落ちる
  • 電子レンジなら600Wで1分 — 150mlの場合の目安

割合の早見表

割合(コーヒー:ミルク)味の特徴おすすめの人
7:3コーヒーメインブラック派に一歩近い人
1:1バランス型カフェオレ好きの王道
3:7ミルクメインまろやか派、午後のリラックスに
1:4以上カフェラテ風ミルク好き、コーヒー初心者

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まとめ

コーヒーとミルクの割合に「正解」はありません。
大切なのは、自分が一番おいしいと思う比率を見つけること。
まずは1:1から始めて、ミルクを増やしたり減らしたりしてみてください。
自分だけの「ベストバランス」が見つかるはずです。

カフェオレの詳しい淹れ方は「自宅カフェオレの作り方」、 レシピ全体は「おうちカフェ アレンジレシピ集」をどうぞ。

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